使いやすい薬草

昔からよく使われている薬草をご紹介します。

 

見分けもつきやすいので、私たちの生活に、どんどん活用できます。

 

 

ドクダミ

 

「毒痛み」に効くことから名前をつきました。
生の葉をもんで、あるいは蒸して、虫さされなどの腫れ物にはると毒を吸い出す効果があります。
風呂に入れれば 腰痛に効き、煎じて飲めば利尿薬として尿道炎に効きます。

 

高血圧の予防には1日10〜15gを煎じて飲みます。
それには5〜9月の開花時に根元から刈りとって陰干ししておきます。

 

(薬効は血管強化、高血圧、腎臓、胃腸、利尿、便秘、解毒、化膿、腫瘍、鼻炎、蓄膿症、
はなづまりや皮膚病など、効能のデパート的存在である)

 

 

 

参考資料

 

 

 

陳皮

 

陳皮とは、みかんの皮を乾燥させた生薬の一種です。

 

香り成分であるリモネンやテルピネンなどを主成分とする精油を含み、
リラックス効果を持ちます。また、ポリフェノールの一種であるヘスペリジンも含まれており、
毛細血管を強くして血流を改善する効果も持ちます。

 

それ以外にも健胃・整腸効果や風邪予防などの効果も期待されています。

 

 

陳皮(ちんぴ)の健康効果

 

◎血流を改善し体を温める効果

 

◎美肌効果

 

◎生活習慣病の予防・改善効果

 

◎肝機能を高める効果

 

◎アレルギー症状を緩和する効果

 

◎リラックス効果

 

◎胃腸の機能を高める効果

 

◎せきや痰(たん)を抑制する効果

 

◎むくみを予防・改善する効果

 

 

 

参考資料

 

 

 

生姜

 

ショウガには、辛みの主成分としてジンゲロールやショウガオールが含まれています。
血行をよくして体を中から温め、冷え性の人もポカポカにしてくれるほか、
胃腸を刺激して活性化してくれます。

 

また、抗菌作用や抗酸化作用があることも分かってきています。

 

毎日の健康維持にとても効果的な食材なのです。

 

 

 

 

参考資料

 

 

 

 

タンポポ

 

タンポポは利尿効果のある「強壮剤(トニック)」として、また、
感染症や消化器症状などのさまざまな症状・疾患に良いとされています。

 

食物としては、サラダ、スープ、ワインやお茶に使われています。
根を焙煎したものは、コーヒーの代用として使用されています。

 

 

 

参考資料

 

 

 

 

ヨモギ

 

冷え性の体質改善 入浴剤としても人気が高いヨモギですが、
その理由は体を温める効果が高いためといわれています。

 

血行促進効果、発汗作用、抗酸化作用で皮膚のターンオーバーを促進してくれます。

 

体表面だけでなく体の芯から温まるので冷え性改善、
肩こりからくる頭痛などにも効果があると言われています。

 

 

 

 

 

参考資料

 

 

 

 

 

ビワの葉

 

ビワの葉(琵琶葉)には咳を鎮めたり、痰を除いたり、
胃を丈夫にしたり、体の余分な水分を排泄したりする作用があり、

 

辛夷清肺湯(しんいせいはいとう)という漢方処方にも配合され、
鼻づまりの解消や鼻の炎症を鎮めるために用いられます。

 

また、民間的にはビワの葉を煎じた汁を皮膚炎やあせもに湿布したり、浴用料として用いたりします。

 

 

 

 

参考資料

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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